こんばんは、セリオスタッフです。
10月になりましたね。

今月もセリオ便りをホームページに載せています。弊社・松本からのお便りです。ぜひご覧ください。
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5月のブログ記事にも書きましたが、セリオの社是は「誠実」です。そしてホームページには、「誠実」を花言葉にもつ「桔梗」をあしらいました。

先月最終回を迎えた、TBS日曜劇場「半沢直樹」。
みなさん、ご覧になりましたか?

直樹(堺雅人さん)の妻・花ちゃん(上戸彩さん)が、大ファンである白井大臣(江口のりこさん)に「まさかこんなところで会えるなんて・・・!」と、大臣の胸ポケットに桔梗の花を挿します。この花ちゃんの一連シーン、とても印象に残りました。ドラマではこの桔梗の花が、揺れ動く大臣の心に「誠実であれ」と信念を思い出させる重要な役割を果たします。

もらった桔梗の花を見つめて涙を流す白井大臣。ここで覚悟を決めます。(TBS「半沢直樹」より)

大臣が帰った後、花ちゃんが直樹にかける言葉が刺さりました。

思いつめたような表情の直樹に、あっけらかんとした雰囲気を演出しながら「なんかあった?」と聞きます。「出向では済まないかもしれない」と言う直樹に、「だったら、いっそのことやめちゃえば?」「何があったか知らないけどさ、もうがんばらなくていいよ。直樹は今まで十分すぎるくらいがんばった」「仕事なんかなくなったって、生きていればなんとかなる。生きていれば…なんとかね。」と涙を見せないように、努めて明るく言い放ちます。強い。こんなパートナー、素敵だなと思いました。

大好きだった三浦春馬さん、竹内結子さん、芦名星さん・・・。彼らが旅立った事情はわかりませんが、悲しいニュースが続きます。

ドラマのようには進まない現実世界ですが、もし、みなさんの中に、もう消えてしまいたいなと感じている方がいらっしゃったら、花ちゃんの言葉を思い出しながら、ゆっくりお風呂にでも浸かって欲しいなと思います。食欲がなくても、とりあえず何か食べているうちに身体が勝手に元気になっていくこともあります。なによりも、病院に行く、相談窓口を使う、誰でもいいから「つらい」と口に出して欲しいと思います。

とりあえず、今日をやり過ごして生きてみませんか。
大丈夫、なるようになります。

のんびり、ゆるりと参りましょう。