10月のスタートは、ミュージカル「政吉とフジタ」を観てきました。
藤田嗣治の巨大壁画「秋田の行事」をめぐる二人の男の物語と、脚本の内館牧子さんに惹かれ行って来ました。

あの藤田嗣治が何故、秋田であの大作を描いたのか?
何故、明治・大正・昭和という激動の時代を生き、パリに戻ってフランスの人になったのか?

かねてからの疑問がミュージカルという舞台で謎が解け、上演会場の隣にある秋田県立美術館の「秋田の行事」をもう一度じっくり観たいと思いました。

藤田役の累央さんが、舞台中央の縁で足を滑らせ、私の目の前で転びそうになった瞬間ドキっとしましたが、流石に鍛えているのでしょう。舞台ならではの迫力でした! リエ役の碓井涼子さんも、内館さん好みの強く逞しい、凛とした輝きを放っていて、元気パワーを一杯もらいました。

老化防止に、私も足腰鍛えなくちゃ!!
それにはもちろん、風化貝カルシウムの継続が欠かせませんね。

「政吉とフジタ」は、2015年12月13日まで上演中です!
お近くにお住まいの方はぜひご覧になってみてください。

 

(Posted by 松本幸子)