こんにちは、セリオスタッフです。

今月もセリオ便りをホームページに掲載しました。弊社の松本から、毎月皆様へお届けしているお便りです。ぜひご覧ください。

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変わらないようで、変わっていくものってありますよね。写真は「山茶花」です。私は「さざんか」と呼びますが、漢字は「さんざか」(「さんさか」とも)なんですよね。

音位転換、または音位転倒とも呼ばれる言葉です。正確な説明は専門家にお任せするとして、言い間違いや読み間違い、あえて言い換えたような言葉がそのまま定着してしまったものを指します。

山茶花も、今では「さんざか」と読む人は少数派でしょうが、昔は「さざんか」と読むと間違いだと言われていたのかもしれません。近年では「雰囲気」(ふんいき)を「ふいんき」と読む人がいるとか、いないとか・・・。同様の言葉はいくつも存在していて、10年後には違和感のある読み方のほうが一般的になっている、なんてこともあるのかもしれません。

「これが常識」と思っていても、年代によってその常識が違うのはよくあることです。昨日と今日で常識が変わることだってあります。新型コロナの情報も同様ですよね。

ワクチンを打てば感染しない?、ワクチンは重症化しなくなるだけ?、1回感染すれば免疫ができるから安心?

・・・当初の想定から変わっている、アップデートされている情報はたくさんあります。

だからといって、情報に敏感になりすぎると疲れてしまいます。大切なのは、「本当にこれは今も正しいのか」と一度確認してみる心の余裕かもしれません。昨日までの常識が今日は違っているかもしれない。大事なことほど、ちょっとだけ立ち止まって確認してみる習慣をつけることをおすすめします。

人も、日々の生活も、ずっとそこにある当たり前なんてないんですよね。そんなことをしみじみと思う、この頃です。

今月も笑顔で参りましょう。